健康的で痩せやすいカラダや、美しい肌は新陳代謝と密接な関係があります。
また内臓温度が低いと代謝は悪くなりますし、冷えがあると、疲れやすい・便秘・下痢・不眠・不妊などの影響もあると言われています。
あなたの冷え℃チェック
□手足が冷たい
□冷えで夜眠れないことが多い
□睡眠時間が6時間以下のことが多い
□肩こりや腰痛がひどい
□ストレスを感じることが多い
□疲れやすい
□サラダなど生野菜を多く食べる
□運動不足
□便秘がつらい
□むくみやすい
□お風呂はシャワーで済ませることが多い
□冷たい飲み物をよく飲む
(5つ以上当てはまれば要注意!)
あなたが知らない体内温度の低下
体内温度が1℃下がるとこんなにも危ない!
理想的な体温は、脇の下の体温で36.5℃前後といわれています。これは体内温度が37.2℃あるということになり、これが生命力が最も活発になる体温です。適正な体温が内臓などの活動を支える酵素の働きを活性化させ、細胞の新陳代謝を活発にしてくれます。逆にいえば1℃体内温度が下がると様々な悪影響が発生します。
血管収縮→血液循環力ダウン
体が冷えていると、血管が収縮して体に血液が行き届きません。血液は体に必要な栄養、酸素、水や白血球などの免疫物質を運んでいるため、その流れが滞るを体に様々な悪影響を及ぼします。
基礎代謝12%ダウン
基礎代謝とは体を横にして、安静にした状態で人間が最低限生きていくために消費するエネルギーのこと。人間が消費するカロリーのうち約6~7割は基礎代謝。この基礎代謝が1割以上も落ちるということは団順にそれだけ太りやすくなるということになります。
免疫力30%ダウン
免疫力が下がると、さまざまなウイルスや殺菌による感染症にかかりやすくなります。また、抵抗力がさがって、かぜやインフルエンザが流行するとすぐにかかってしまったり、いったん引いてしまうと重症化してしまうことがあります。
体の冷えから起こる女性特有の疾患
血のめぐりが悪くなると、女性特有の生理痛などはもちろん、腰痛や肩こり、関節痛、アトピー、めまいに頭痛を引き起こします。また、ダイエットしても痩せにくかったり、肌にも影響が出てきます。女性の体が冷えやすい原因というのは、男性に比べて熱を作り出すため(基礎代謝)の筋肉が少なく、さらに女性は排卵や月経の周期があるので、男性よりもホルモンの分泌が複雑になっています。また、月経時には体の代謝機能が弱まっていることや、一時的に貧血になっているということも原因のひとつと言われています。
この冷えを改善し、内臓温度が1℃上昇するだけで、約12~15%の基礎代謝量が増大し、免疫力は約30%上昇するのです。
体内温度を1℃上げてください!!
おなかを中心としたからだの深部をあたためることで可能に!
そこで!
ラジオ波温熱治療による
冷え改善!
(ラジオ波は、体の深部から温める事ができ、医療現場や美容エステ業界でも幅広く活躍しています。)